高根沢胡麻生産組合

平成29年度 農業共済新聞「北関東版」 11月3週号トップ記事で取材させていただいた

高根沢胡麻生産組合(高根沢町桑窪:斎藤勇次代表)のその後を紹介したいと思います。

その前にゴマについて少し紹介させいただきます。現在、日本で消費されているゴマの99%以上が輸入ゴマだそうです。黒ゴマ・白ゴマは良く目にしますが、組合が栽培するのは「金ゴマ」です。

金ゴマの主な生産国はトルコで、黒ゴマ・白ゴマと比べ脂質が高く、炒った際の香りも強い。外国産に比べ油分が多いのも特徴の一つだそうです。


高根沢胡麻生産組合の総会では、組合のゴマの出荷先の「株式会社波里(佐野市)」、金ゴマを扱う「金本舗(兵庫県宝塚市)」、県農業振興事務所・高根沢町担当者も出席しました。


数量限定で販売された「金ゴマの油(93グラム、税込2200円)」


栽培説明会では茨城県から青木才生(さいき)先生が見え、播種・病害虫防除・除草などについて説明を行いました。

株間27センチで播種を行います。マルチは地温を保つのに欠かせません。



栽培3年目の今年は、組合で約6ヘクタールの作付、収穫量は3トンが目標だそうです。

新規栽培者も増え、今後も金ゴマの広がりに期待が膨らみます。

栃木県農業共済組合(NOSAIとちぎ)

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