花あふれる町に コスモス祭り

益子町生田目(なばため)の生田目集落営農組合(構成員70名)では、髙松正組合長が実行委員長を務め、10年前からコスモス祭りを実施しています。今年は10月6日から21日まで。

もともとは麦の後作で大豆を作付していましたが、連作障害回避のためブロックローテーションをする必要があり、「町を花でいっぱいにしたい」との「花の町づくり実行委員会」の要請もあってコスモス栽培を始めました。

センセーションと黄花コスモスを9:1の割合で播種しますが、風雨で倒れないよう草丈を抑えるため、播種を8月10日と開花が祭りに間に合うギリギリまで伸ばしているといいます。


2016年に道の駅ましこがオープンしてからは来場者が更に増え、今年は5万人が訪れました。コスモスは無料で摘み取りでき来場者に好評です。今年は10周年を迎え、夜祭も開催。酒類の提供やコンサートも開かれました。

「11ヘクタールのコスモス畑は関東地方でも最大級です。摘み取りも自由なので、来場者の皆さんに喜んで貰えました」と髙松組合長は笑顔を見せます。

真岡市から来た30代の男性は「コスモス祭りは初めて。ハサミの無料貸し出しもあり、自由に摘み取りができたのが嬉しいです」と話していました。

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