自家産米などで揚げもち より多くの人に

 足利市羽刈町の「揚げもち工房『尾花屋』」の尾花正司さん(64)は、自家栽培のもち米などを使用した揚げもちを市内直売所に出荷し、好評を得ています。

 冬場に揚げもちを家族や近所の人に振る舞っていた尾花さんは、佐野市内の会社を退職後、2015年12月に工房を開設。


揚げもちに加工し、出荷を開始しました。


 使用するもち米は「モチミノリ」。


個性を出すため、塩味の「大地のかおり」(150g、税込み370円)には、自家栽培のシュンギクと金ゴマを混ぜています。


「ホウレンソウやネギも試しましたが、うちの揚げもちにはシュンギクが一番合っています」と尾花さんは話します。


 現在は大地のかおりをメインに、ごぼう味とカレー味があり、JA足利農産物直売所あんあん弥生・葉鹿・五十部・八椚・百頭の5カ所で販売されています。


尾花さんは「より多くの人に食べてもらいたいですね」と話しています。

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