自家産もち米を加工 あうんの呼吸で

 佐野市船越町の須藤豊雄さん(72)方では、1.2haで自家栽培したもち米を赤飯や山菜おこわ、餅を加工して同市吉水町の「道の駅どまんなかたぬま」に出荷し、好評を得ています。


 「道の駅で商品を並べている最中に『美味しかった。また買いに来たよ。』と言ってもらえたときはうれしいですね。皆さんの喜ぶ顔が何よりの励みです」と豊雄さんはほほ笑みます。市内だけでなく東北地方にもファンがいるほどです。


 「須藤の赤飯」「須藤の山菜おこわ」の税込み価格は540円で、小サイズは324円。


「須藤のおもち」は3種類あり、税込み価格はのりもちが400円、のりごまが450円、きねつきが540円になっています。


 25年ほど前から加工と出荷を始め、現在は豊雄さんが餅を、妻の文子さん(70)が赤飯と山菜おこわの加工を担当しています。


道の駅が休みの水曜日以外作業をしているため、夫婦の協力が必要だといいます。


 今後について豊雄さんは「多くの人に食べてもらうためにも、体に気を付けて作り続けたいです」と意気込みを見せます。

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