湯津上村民食堂オープン 厩肥使用の野菜を

 大田原市湯津上のレストラン牧場が、湯津上村民食堂として4月末に営業を開始します。


 食堂は同市狭原で乗馬や循環型農業を手掛ける有限会社那須野ヶ原ファームが、同市農政課の要請を受けて再オープンしました。


 コンセプトは「野菜を食べに、湯津上へ」。馬の厩肥を施し、農薬と化学肥料を抑えて栽培した野菜を中心に提供しています。

 メニューは4種の「丼」で、いずれもサラダブッフェとみそ汁またはスープが付きます。価格は税込みで1,000円~1,500円です。


 「湯津上の農産物は、全国的に見ても非常に価値のあるものです。あえて気取らず、箸で楽しんで貰えれば」とシェフの林和也さんは話します。


 店舗前には「湯けむり天狗直売所」が併設され、ジンジャーシロップや野菜のディップなどの加工品の他、地元農産物が並ぶ予定です。池田昇営業部長は「周辺には温泉施設やスポーツ施設などもあります。地元の方はもちろんですが、宇都宮市や近県からの集客も見込んでいます。野菜のおいしい『湯津上ブランド』としてアピールできれば」と意気込んでいます。

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