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夫婦でワサビ園 加工品も直売 水害などに備え収入保険

 日光市横川後沢の横川農林水産組合山王わさび園を運営する斉藤修二さん(63)、クニ子さん(66)夫妻。修二さんはワサビ40aの栽培管理を、代表のクニ子さんは同園で販売と加工を担当します。

ワサビを収穫する修二さん。「地域のワサビ農家さんに聞くなど、手探りの状態から始めました」

 30年ほど前に造られたワサビ田は標高約1,200mにあり、男鹿川の湧き水を利用し栽培しています。収穫は4月から11月までです。その日に取ったワサビを道路沿いの同園で販売します。そのほかにのりわさび漬け、わさびたまり漬け、わさび粕漬けといった手作り加工品などが並び、コーヒーなどが飲める休憩スペースがあります。


 斉藤さん夫婦は8年前からワサビ栽培に取り組みます。「山間部への行き来など体力がいる仕事なので、作業が厳しいときがあります」と修二さんは話します。


 水害などに備えるために同園は2021年度から収入保険へ加入。クニ子さんは「万一に備えられるという安心感があります」と話し、「高齢化などの影響で上三依地区のワサビ栽培を行っている人が少なくなってしまいました。今後は後継者を見つけたいです」と意気込みます。

季節によって葉ワサビ、茎ワサビ、花ワサビを販売しています

横川農林水産組合山王わさび園

営業時間:

平日9:00~16:00、土日祝9:00~17:00

定休日:木曜日

電話番号:0288-79-0807


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