大田原屋台まつり「ぶっつけ」

大田原市で「大田原屋台まつり」が4月15,16日の2日間にわたり開催されました。

 春の風物詩となっているこの祭りの起源は、江戸時代にさかのぼり、大田原の町人や商人が大田原神社の例大祭の付祭として参加したのがはじまりといわれています。


 かつては7町内によって行われていたこの祭りは、現在9町が参加し、ぎやかさが年々増します。各町が使用する屋台の歴史も古く、江戸時代(嘉永年間〈1848~1854年〉)作のものもあり、文化的価値の高いものとなっています。

 晴天にも恵まれ、太田原市街地をにぎやかな祭囃子が響き渡り、美しい彫刻が施された屋台9台が練り歩く様子を見に、市内外から多くの人が詰め掛けました。


 市内の中心地・金燈籠交差点付近で、屋台9台が一堂に集まりお囃子を競い合わせる「ぶっつけ」が行われ、この日最高の盛り上がりをみせました。

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