地場産もち米で加工品 「絶対に味を落とさない」

矢板市下伊佐野の山ゆりの会では、地場産のもち米を使用した白餅や豆餅、おこわなどの加工を主力に、まんじゅうやおはぎなどの製造します。佐山逸子代表は「『絶対に味を落とさない』。これを理念にやっています」と力強く話します。


 2005年に設立し、翌年7月に本格的に加工・出荷を始めた同会は、メンバー4人で加工を行います。保存料・着色料などの添加物は一切使用しません。

 人気商品の豆餅は、10月から翌年5月末まで作られます。食感を左右する餅のつき方は企業秘密だといいます。


 餅やおこわなどの加工品は「道の駅やいた」だけに出荷し、道の駅でのイベント時などはあんこやきな粉をまぶした餅も作ります。栃木県北部、特に那須地域で8月1日に炭酸まんじゅうを食べる風習「窯の蓋」では、「今年、約千個のまんじゅうを作りました」と佐山代表は話します。


通常は各加工品10~20個を納品しますが、同会が使用する泉農産物加工所に連絡すれば、個別の注文も受け付けています。


 同会のメンバーは「お客さまからの『おいしい』の一言が励みになります。今後も試行錯誤を重ね、おいしいものをお届けしたいです」と話します。


問い合わせ先:

 泉農産物加工所

  住所:矢板市矢板下伊佐野971-30

  TEL: 0287-43-9271

 道の駅やいた

  住所:矢板市矢板114番地1

  TEL :0287-43-1000

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℡(028)683-5531

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