トマトジュースのネット販売を開始

 大田原市宇田川の和太屋農園(伊藤卓憲代表、37歳)ではこのほど、農園のトマトを使用したトマトジュース「丸しぼり」と「超熟」のネット販売に乗り出しました。

 2015年に一部で販売がスタートしたこのジュースは、トマトの搾り汁100%で添加物や塩などの調味料は不使用。生食用トマトを使うことで、季節によって変わるトマトの味そのものが楽しめます。


 商品化のきっかけは、自家製トマトジュースを知人に振舞ったところ「おいしいから売れるのでは」と勧められたことです。加熱してトマトスープに調理するのにも適していて、購入者から「トマトジュースのイメージが変わりました」と好評です。


 これまでは同市内の商業施設「TOKO-TOKOおおたわら」で購入できた他、一部レストランで使われていました。今年、消費者が生産者から直接食材を購入できるインターネットサイト・スマートフォンアプリ「ポケットマルシェ」への出店を決定しました。

「トマトジュース、ユズジュース、サツマイモのジャムなどを売り出す予定です。まずは多くの方に和太屋農園の商品を知ってもらえれば」と伊藤代表は話します。


 現在、農園では季節によってトマト(4種類)をメインに、サツマイモ、ホウレンソウ、「ちぢみ小松菜」、タマネギなど多種の野菜を地元直売所などで販売しています。将来的にこれら生鮮野菜のネット販売も視野に入れています。


伊藤代表は「これからも『自分で食べて美味しいと思える野菜を自信をもって届ける』を胸に農作物に接していきたいです」と話します。

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